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CivicaでFigma Makeがプロダクトマネージャーを支援する方法

Civicaは、6,000以上の公共機関が1億人以上の市民に重要なサービスを提供できるよう支援するソフトウェアを開発しています。政府や医療などの規制が厳しい分野でのプロダクト開発では、慎重さ、適切なコンプライアンス、そして業界の多忙な専門家からの意見が求められます。

しかし、信頼性が重視される厳格な業界であっても、開発スピードを上げることは可能です。Civicaのヘルスケアアプリ向けプロダクトマネジメントを率いるSarah Hibbertは、現在Figma Makeを活用し、チームがデザインプロセスでより大きな成果を生み出し、開発のスピードを向上させることを支援しています。

企業全体のFigmaライセンスで全員に力を

Civicaのデザイナーは以前からFigma Designを使用していましたが、Sarahや他のPMはこれまでビューアーとしての利用にとどまっていました。しかし、「企業全体のライセンス導入により、プロダクトチーム全員がこれまで持っていなかったフルアクセス権を得られるようになりました。これで自分たちがやりたいことを自由にできるようになりました。」

Figmaへの幅広いアクセスは、カルチャー変革の強力なきっかけとなっています。「以前はUXチームとUIチームはビジネスの中で別の存在でした」とSarahは言います。しかし今では、全員が同じFigmaドキュメント上でリアルタイムにコラボレーションできるため、「多くのエンジニアやプロダクト担当、デザイナーが揃い、必要なときはスクワッド単位で一緒に作業できるようになりました。」

プロダクトマネージャーであるSarahにとって、それは「会話がより早く進み、より早く本質的な解決策にたどり着ける」ということを意味します。そして、Figma Makeを活用することで、そのスピードはさらに加速しています。

プロダクトマネージャーに創造の自律性を

「以前はデザインチームに話し、彼らがデザインを作り、それを使うという流れでした」とSarah。しかし、Civicaでの18年間で初めて、テクノロジーが自分のアイデアを形にする力を与えてくれています。「Figma Makeに『これを考えて』と頼むだけで、デザインチームはデザインの技術に集中できるプラットフォームが提供されます。」

これにより、Sarahは会議の合間に新しいクリエイティブなアイデアに集中できる時間が増えました。「私は常にFigma Makeを使っています。家に帰る頃には、プロトタイプを共有してデザイナーに『これどう思う?』と聞いています。」

Figma Makeで、レイアウトやスタイルを調整するプロンプト付きのログイン画面Figma Makeで、レイアウトやスタイルを調整するプロンプト付きのログイン画面
Figma Makeを使ってプロトタイプを素早く作成することで、プロダクトチームはデザイナーや開発者にアイデアをより具体的に実感させることができます。

Figma Makeでワークフローを逆転させる

プロダクトマネージャーに新たな力を与えるだけでなく、Figma Makeはプロジェクトのワークフローにも新しいアプローチをもたらしました。以前は、Sarahはユーザーストーリーをエンジニアリングチームに渡してプロダクトの更新について話し合い、「その時点でデザインチームも関わる」という流れでした。今では、「完全に逆のやり方」を行っています。

Figma Makeを使い、Sarahはまず顧客の課題に基づいたデザインからスタートします。「その後、エンジニアリングで実現可能性を確認し、適切なユーザーストーリーを作成。それに基づいて開発を進めます。」

コンピュータのデスクトップ画面に、ロンドンのアニメーション表示と、Figma Makeのプロンプト内のFigmaアイコンが表示されている様子コンピュータのデスクトップ画面に、ロンドンのアニメーション表示と、Figma Makeのプロンプト内のFigmaアイコンが表示されている様子

詳しくはこちら: Figma Makeの8つの重要な使い方(Figmaチームによるベストプラクティスを含む)

即時のイテレーション、便利なレビュー、迅速なフィードバック

Sarahが動作するモデルを共有できるようになったことで、Civicaのエンジニアとの改善や調整のプロセスが格段に容易になりました。「リンクを渡して、『これで遊んでみて』と伝え、アイデアがどこまで進むかを見る」とSarahは語ります。

Figma Makeは、Civicaに「遊んでみる」段階で大幅なアジリティを提供します。以前は、小さな修正や実験でもエンジニアチームと数時間かけて調整する必要がありました。今では、ほぼあらゆる更新を数分でモックアップ可能です。Sarahは、「Figma Makeに私のプロダクトのウェールズ語版を作ってもらったら、すぐに確認できた」と話します。

プロトタイプを共有し、素早く反復できる最大の利点は、クライアントとの協働が密になることです。Sarahの場合、そのクライアントは多忙な臨床医です。「医師は患者と過ごせる時間が非常に限られているので、長時間の一対一のプロダクトフィードバックを得るのは難しい」

Figma Make以前は、Sarahは開発チームに作成させ、それを臨床医のもとに持って行き、フィードバックの反映には数日から数週間かかっていました。「今では、Figma Makeで作ったものを渡して、『この場で電話でフィードバックをもらえますか?』と言える。これは本当に便利です。」

より良いツールで、より良い仕事とより良い生活を

Figma Makeにより、Sarahは仕事だけでなく日常生活でも恩恵を感じています。「パートナーに『どうしてそんなにいつも元気なの?』と言われました。それは、良いツールを使えているからです。」

Figmaを活用してデザインの規模を拡大するには

優れたデザインは、製品やブランドを差別化する可能性を秘めています。しかし、偉大なものは一人では作れません。Figmaは、製品チームを迅速かつ包括的なデザインワークフローで結びつけます。

企業がFigmaを活用してデザインの規模を拡大する方法の詳細については、当社までお問合せください。

Figmaの主な特長:

  • デザインのアイデア出しから、作成、構築までデザインプロセスにおけるすべてのステップを1カ所に集約
  • 全社共有のデザインシステムでデザインワークフローを加速
  • Webベースでアクセスしやすく、使い勝手に優れた製品で、製品チームのプロセスにおける包括性を促進

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