デザイナーは、SketchからFigmaに乗り換えています。Sketchファイルをインポートして、今すぐ ウェブ上でデザインを始めましょう。
Sketchを使うということは、InVisionやAbstract、Zeplinも使わなければいけないということです。Figmaはオールインワンです。
Macでない? バージョンアップにうんざり? Figmaなら、すべてがウェブ上でシームレスに動作します。
Figmaを使えば、チーム全体でデザインファイルを共有し、リアルタイムでコラボレーションすることができます。これはSketchのようなデスクトップアプリではできません。
Figmaは、製品デザインワークフロー全体に対応できるように構築されています。デザインファイルを作成して共同作業を行い、インタラクションのプロトタイプを作成します。ファイルまたはプロトタイプへのリンクを共有し、コメントを介してフィードバックを収集します。また、開発に必要なすべてのコードスニペットと仕様を取得できます。
非常に大きな文書をサポートする強力な2D WebGLレンダリングエンジンに支えられて、当社はパフォーマンスに真摯に取り組んでいます。さらに、リアルタイムの更新やシームレスなコラボレーションなど、ウェブには特別な力が備わっています。
お気に入りのSketchのプラグインは、おそらくFigmaのプラグインでもあるはずです。プラグインはFigmaの中から検索してインストールすることができます。もうウェブ上でプラグインを探す必要はありません。さらに、Figmaのプラグインは常に最新で、壊れることはありません(クラウドにいるため )。
最初は怖いと思うかもしれませんが、Figmaのデザインツール内でどの程度コラボレーションするのかを自分で決めることができます。Google Docsと同じように、他の人と共有する設定にしない限り、ファイルは公開されません。Figmaのファイルを共有すると、自分のデザインに直接コメントが表示され、すぐにフィードバックが得られます。もうPDFをエクスポートしてフィードバックを集約する必要はありません。
当社はそれを理解しています。移行は面倒です。そこで、ご自身のFigmaのアカウントにご自身のSketchファイルをインポートする機能を作りました。インポーターは、レイヤーをそのまま維持し、シンボルもコンポーネントとして取り込むことができます。
Sketchからの移行は簡単です。Figmaの無料アカウントを作成し、Sketchファイルをインポートして、試運転してみましょう。